よりよい未来をつかむために必要な意識とリスクオフの話

2019/04/28

ネタ

t f B! P L
やあ、キレたKだ。マジメな話をする。
バスタブ曲線を知っているか?
機械は初期故障の確率が高く、
ならし運転経過後、
故障発生率低下し安定運転期となる。
その後、摩耗故障の確率があがっていき、
いずれ壊れる、というものだ。

私は人もそうだと思っている。

未熟な時期は事故りやすく、
成熟して安定運転できるようになり、
衰退してまた事故を起こす確率があがっていき、
そのまま乗り続ければ、いずれ事故を起こす。

自信の有無でなく、確率の問題。
私から言えるのは
「とらなくていいリスク」を取り続けるのは愚かなことで、
どこかで損切をする必要があるという事。
投機家は常に最悪の可能性、最悪の未来を予測し、
それを切り、物理的に不可能な状態とし、リスクオフする。

どれだけ武功をあげても、
引き際がわからない者、
とらなくていいリスクをとり続ける者はいずれ破滅し、
人生の勝者にはなれない、
という事だ。

「リスクをとるな」という事じゃあない。

自分がどういったリスクを取り続けているのか意識する事。
あらゆる方向のリスクだ。
時間の使い方、働き方、食事、健康、車の運転、
結婚、住居、あるいは投機。

そして「今後もリスクをとるか否か」の判断を適時くだす事。
場合により、とる必要のないリスク、過大なリスクをオフする事。
それが未来を見据えて今できる事だ。

難しくはあるが、少し考えればわかる簡単なモノもあるだろう。
最悪の事態はそれが起こる前にリスクオフしないと意味がない。

私について述べれば

昨年バイクの運転で
「車の左サイドミラーにハンドルぶつけて動かす」
というヒヤリハットがあった。
これをどうみるか、という事だ。
運転はもともと下手なうえ、衰えたと判断した。
衰えというか、慢性的な体調不良の影響かもしれない。

実はバイク乗りはじめの頃に同じヒヤリハットがあった。
「車の左サイドミラーにハンドルぶつけて動かす」
文章では伝わらないかもしれないが、
驚くほど同じような操作ミスだった。
未熟⇒成熟⇒衰退。
冒頭で述べた、バスタブ曲線だ。
実際にはまだまだバイク乗れるからこじつけ感あるが、
可能性上昇の初動を感知した、といった所か。
とにかく、意図しない動きをするという事は、
コントロールできていない、という事だ。

制御できないモノはいずれ破たんする。
人をひいてしまうのか、自分が死んでしまうのか。
可能性を取り続ける限りいずれそれは必ず起こる。
私か、私以外の誰かに。
だから私はおりた。
車、バイクは断捨離することにした。
己の人生に、言い訳をしたくないのだ。

人生の晩年をよいものにしたければ、ゆめゆめ忘れぬことだ。
「立つ鳥跡を濁さず」とは
のこる者のためではなく、
飛び立つ己のための言葉だ。

勝ち方ではない。

投機はどのように負けるかの方が重要なのだ。
蛮勇をふるう者から消えていく。

多数のヒヤリハットの上に少数の重大事故がある。
工場で働いたことのあるヤツなら、よく知っている事と思う。
だが、知っているだけではダメだ。行動で示さねばならぬ。
仕組みに組み込まねばならぬ。

「気をつける」でなく、物理的に不可能な状態とする。
ミスっても運よくチャンスがあるなら、リスク可能性を切る。
可能性の先にある最悪の未来ごと。

だから私は切る。アナタがどうするかはしらんがな。

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自己紹介

機械メーカー総合職正社員10年勤務後退職。 エクセルVBAプログラム歴 5年。 LibreOffice(無料)でVBAマクロ検証。
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