のツイートがおもしろかったのでキレたKが勝手に続きを考えました。
風刺画といえば,昔この風刺画が流行ったことがある.— Hetare_takumu (@Hetare_Takumu) September 23, 2015
「本を読むことで視野が広がり、そして違う世界が見えてきます 」
という感じの題だった.
多くの人が悲しみながらも共感しているのが印象的だった.(続) pic.twitter.com/cfkggyK4bY
— Hetare_takumu (@Hetare_Takumu) September 23, 2015
反省はしていない(´・ω・`)「本を読むことで視野が広がり、そして違う世界が見えてきます」— キレたK(Kei Kireta) (@kiretak) October 23, 2019
の風刺画がおもしろかったので勝手に続きをつくる暴挙。
得た知識は、行動としてアウトプットしましょうw
左から3番目奴が狂人にみえるwww#読書 pic.twitter.com/Fa7EP08RcV
本を読むのが好きなら全く問題ありません。
左から3番目の人、キライじゃないです。
ですが、非常におしいですよね。
積まれている本に建築の知識があり実践可能ならば
もっとこう、なんとかなったのではないかと。
なぜ積んだし?と。
得た知識で建築できたのではないかと。
もっと賢く合理的に生きられたのではないかと。
他に道はなかったのかと。
そんなにその本がおもしろかったのかと。
その夢中になれる本をキレたKにおすすめしてくれと。
そう、思うわけであります。
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しかしながらこの「続きを考える」というのは
考えた人間の価値感を色濃く反映したものになりますね。
キレたKは
「得た知識をアウトプットして合理的に目的を達成すべき」
と考えましたが
人によっては一番右の人に
さらに本を積ませて宇宙にとどかせるEND
をさせるかもしれませんし
左から3番目の人の
本の高さを半分にして人を消すENDにするかもしれません。
まあアレですね、まとめますか。
結論
インプット、アウトプット両方重要だがアウトプット忘れがち注意。
キレたKも結構「一生ROMってろ」
タイプなので気をつけましょう。