地球は既に地球外生命体が侵略済みである説。

■地球は既に地球外生命体侵略済み

地球は既に昆虫や細菌という地球外生命体に侵略されている。

昆虫はよくないと思うよ。

生まれた時からそこにいるから、

みんな当たり前のように、その存在を受け入れてるけど、

私は昆虫は地球外生命体だと思っている。
食べるなんてもってのほかで、

あきらかに異質で、違和感を感じる。

イモムシとか異形だろ。

それがサナギになって、蝶になるとか、あきらかにおかしい。
人類は近しいもの同士で、些細な違いで傷つけ争うが、
昆虫ほど遠く異形であるとなぜか完全にスルーする。
その特性も私はコワイと思う。利用されている。
支配戦略で肝要なのは、敵を倒すことでなく、
敵に敵と気づかせない、認識させないことである。
「脅威」と言わざるを得ない。

地球は宇宙人の侵略を受けていないのではなく、

遠い昔に昆虫や細菌が既に侵略済み。

もしくは逆に人類の祖先が

地球外から混ざった可能性もあるが、

それはまあいい。

とにかく、宇宙という規模で見た時

昆虫や細菌類が最も強い生命体で、

隔離扱いで、手を出した場合、

感染拡大防止の為、その宇宙生物は隔離か死がまっている。

だから他の地球外生命は地球に手を出さない。

というだけだと思っている。

人類及び地球の生物は既に制御下にあり、

人類は細菌類の影響で「睡眠」という形で

生きている時間の1/3を奪われている。

これを破ろうとした場合、命を削られ、

最悪死亡するペナルティを課せられている。

人類は自分たちの自由意思で生きていると勘違いしている、

哀れな奴隷だ。

無論、ウソだが。
以上。