以下はキレたKが
ウソを交えながら適当なことを語るだけのコンテンツだ。
なんの役にも立たないことは保証しよう。
ウソを交えながら適当なことを語るだけのコンテンツだ。
なんの役にも立たないことは保証しよう。
ああ、ワタシが頭おかしいと思ったのは
どう考えても使用していない
使用予定がないモノを
とっておくことね。
まあ、将来の使用可能性を
完全に否定することはむずかしいが
それは別の問題として、ね。
いいか、モノというのは
使う事ではじめて価値がうまれるのだ。
たとえばあなたの人生で
ものを使った人生と
使わなかった人生とがある。
そうすると
モノを使わなかった人生においては
モノが存在した価値はなかったといえる。
なぜなら、
そのモノが存在しようがしまいが
アナタの人生にはなんら影響を与えなかったからだ。
使うのがもったいないってｗｗｗ
将来使用機会のないモノ。
アナタの人生に影響を与えないモノ。
これを保持し続ける方がよほどもったいないわｗｗｗ
もちろん使用予定があってとっているという事なら
話は別だ。
使用すべきタイミングで使用するといい。
また、
一見不使用にみえても
そこに存在するだけで
「雰囲気を作り出す」
という用途で
本来の用途とは別の使い方で
使われている場合がある。
ワタシから見ると
使わないゴミが雑然と存在するように見えても
別の人間から見ると
そこに存在するだけで
雰囲気を作り出しイマジネーションをかきたてる
という使われ方をしている場合だ。
この場合当然
ワタシからみて価値がなくても
別の人間からみたら
価値を創造するのに一役買っているので
使用しており
人生に影響を与えており
価値があるということになる。
これが、他人がやすやすと
そのモノに価値がないと判断して処分するのが
悪手である理由だ。
価値観の相違で
モノの使われ方も違う
という事だ。
自動車の任意保険
対人対物無制限も
ただ契約として存在しているだけで
使っているという事だ。
また、
すべてのモノが使う事によって
人生によい影響を与えるとは限らない。
使ってしまったがゆえに
人生に悪影響を与える
というモノだ。
これなら
使わない方がましだったのだから
使う事に価値などない
むしろ使ってマイナスだ
と思うかもしれない。
それはその通りだ。
悪影響を与えるであろうモノを
人生から完全に排除することはできない。
だが、たとえ悪影響であっても
アナタの人生に影響を与えたのであれば
そのモノが存在した価値はある。
人生になんの影響も与えなかったモノよりは、余程。
重要なのは
使用していないモノ
無価値なモノ
人生に悪影響を与えるであろうモノを極力排し
人生によい影響を与えるものを
使用することだ。
そしてそれを正しく判断するのが賢明さというモノだ。
まあ、おぼえておく必要はない。
賢明な人間というのは
正しい理論をきけば
それが魂に刻み込まれるようにできている。
逆に愚者は
何度聞いても理解できない。
そういうものだ。
賢明になるには本を読め、情報を集めよと。
ただ、本は分野によってはもう遅いかな。
この前書店でビジネス書を読んだが
どれもこれもネット情報の焼き回しで
はやさが求められるものはもう遅すぎてダメだなと。
普遍的な、生きる上でベースとなる知識は
また別だと思うが。
いらないモノには一切お金を払わない。
必要なモノには金を払って、いいモノを使う。
これを知っているだけでなく
行動に反映させないと意味がない。
無論、不要ならとことん切り詰めていいが
必要なモノにまで金を切り詰めていないか？
己の能力を伸ばす自己投資資金まで切り詰めちゃあ
本末転倒よな、なんのために生きているのか？
