ムリせず今を楽しめばいい。

以下はキレたKが
ウソを交えながら適当なことを語るだけのコンテンツだ。
なんの役にも立たないことは保証しよう。

■勉強が楽しいとおもえるなら

勉強すればいいのだがね。

それ以外におもしろそうな事があるなら

それをすべきだ。

今やりたい事は

今やらなければならない。

某水先案内人も言ってただろ。

「今楽しいと思えることは 今が一番楽しめるのよ」って。

なに、忙しすぎてできないって。

そりゃそうだろ、そんなに荷物を抱えてちゃあな。

両手の荷物を手放さなきゃあ、

新しいモノは掴めないぜ。

人の手は2つしかないんだ。

誰かに渡してもいいし

ムリはしない方がいい。

賢明なヤツは意図して

常に両手がフリーの状態を作り出している。

タスクを処理するうえで

それが最も重要なことの一つであると知っているからだ。

逆にこれができていないヤツは

あまり賢くないのだろう。

重要なことができていないのだから。

優先順位づけが間違っている。

心がけるべきことは

荷物を手にする前に

それが己の自由をどの程度制限するものか把握し

手にするか否か判断すること。出口戦略を考えること。

絶対に欲しいモノ以外は、初めから手にしないこと。

荷物を手にした瞬間それを手放せるよう

己の能力を最大限上げておくこと。

事前に考え、予測しえる範囲で、予防すること。

それでも不測の事態が起こりえるのが人生というものだ。

予測できないから考えないのではなく

少し考えればわかることくらい

事前に考えて潰せってこった(笑)

さしあたって私も手が空の状態をつくらなければな。

社畜時代はそうしていたのだが

ニートになってから怠けすぎた。

否、怠けていたわけではない。

休憩しながら未病の原因を探っていたのだ。

概ね回復しているが、まだ全開ではないな。

まあ、会社を辞めてよかったよ。

■ムリはするな。

私は頑張るのが嫌いだ。

頑張るとはムリをすること。不自然であること。

一時的に無理をするのは

仕方がないときもあるが

継続的に無理をするのはよろしくない。

必ずどこかで破綻する。

それが

本人の意図したタイミングでの破綻であれば

別にかまわんが、

一生涯続けたかったが難しくなりました

というのは

それを期待している人間にとっても残念であろう。

逆に継続するムリであっても

一生涯破綻せず続けられるなら

欺き後悔せず狂わないなら

やってしまってもいいような気もする。

いや、まあ、一生涯継続できるなら、

それはムリとは言わないか。

不幸な気がするからオススメはしないが。

私が言うのもなんだが、

自然体でウソ偽りなく

継続できることを探さねばな。

世のニーズに自然体が合致することが理想。

ま、それはキレイごとで

世のニーズをくむ必要性は否定せぬが。

兼ね合いで生涯現役の点をみつける難しさ。

みつかれば僥倖。

私は世間の型に合わせるなどゴメンだが。

大体そんなもの、

合わせなくても通るときは通る。

ムリして合わせても通らないときは通らない。

ならば世間を理解するより

自分にとってムリのない球を死ぬほど投げれば

どれか通るだろう。

ムリを通せということでない。

譲れるものとそうでないものをわけろと。

そしてきづきたまえ。

大半の物事はどうでもいいことであると。

ストイックな継続は習慣となり空気となり
疑う余地のないものとなる。
故に留意すべきは方法の正しさ。
間違った方法の積み重ねは、
成功どころか害悪となる可能性がある。
あとは、精神・肉体の負荷。
好きなことをやっていると、体の摩耗は気づきにくい。
筋肉は正義だが、過ぎたるは猶及ばざるが如し。
鍛え過ぎは毒となる。筋肉休暇(˘ω˘)
無論、肉体に負荷のかからないものは
ガンガンやればいいんじゃないか。

■大した事ないなら働け？

少し調子が悪くても、体は動くから大丈夫？

当然のことだが、それを決めるのは自分自身だ。

アナタの体調はアナタにしかわからない。

もっといえば、病が己の正常な判断能力を奪っている場合。

自分の体調の良しあしが、

自分ですらわからない場合もある。

周りの人間のいう事など聞くな。

周りの人間に尋ねたところで

「少し調子が悪いくらいなら働いていればなおる」

などと適当な言葉が返ってくるだけだ。

当たり前だ。アナタに抜けられたら困るのだから。

アナタの都合など知らない。

アナタが健康を損ない、倒れてしまうかもしれない。

などとは誰も考えない。

それを責めることはできない。

みんな、己の人生を生きるのに一杯一杯なんだ。

己が困らないよう立ち振る舞う事のなにを責められようか。

ただ、そうやって誰かの口車にのせられて

健康を損ない、倒れたとて、

「惜しい人をなくした」

だの

「業界にとって大きな損失」

だの

お決まりの何の役にもたたねぇ

カスみたいな言葉が並べられるだけだ。

誰もアナタを助けない。

結果を見て

「残念だったね」

などというのは頭の弱い人間でもできる。

そんなものに価値などない。

事前に手を打たねばならぬ。

事前に手を打てるのは他ならぬアナタ自身だ。

己を助けることができるのは、己だけだ。

他者に救いを求めるな。

己で判断して決めよ。

自衛せよ、狡猾であれ。

……全く、いいヤツから消えていく。

否、賢明でない者から消えていく。

全てを投げ出して何が悪い。

人々の信頼に対する裏切り行為？

ハッ、何をバカなことを。

その程度で失われる薄っぺらい信頼など

はなから役になどたたぬわ。

継続と積み重ねの大切さは認める。

だが、それを善、美談とし強要する社会は認めぬ。

認めぬというだけで社会が変わるわけではないので

実際にとる行動は論理的で素直に法則に従い、

わざわざ逆らう点は1つもないのだがね。

どのような人生を歩もうが

ゼロベースで考えられない奴は無能ですよ。

私は社畜経験10年ありますが

それを使ってなにかやろうというのは

アホの考える事ですよ。

なにをどれだけやろうが

そんなものは全部ゴミ箱に捨てていいんだ。

人はなにかを積み上げた気になっているだけで

何一つとして積み上がっていないのだから。

■休養を経て復活した某VTuber。

活動停止状態であったにもかかわらず注目度上昇。

他のVTuberの活動による牽引、

VTuber界成長に伴う再評価の結果ではある。

だが、これは同時に

積み上げは重要ではあるが

ポジションをはやい段階でとればそう簡単にキレないこと。

その重要性が増していることを示唆する。

そして、そこに至るには当然

VTuberとして活動し、

動画をつくるという信頼の積み上げ行動が伴っているので

「運だけ」ではない。

動画が面白くない

という致命的な欠点も克服しつつあるが

はたしてどこまでやれるのか。

積み上げとポジション確保の重要性転換点。バ美肉的な何か。
逆転するだろうか。
積み上げが全く通用しないディストピアのような未来はくるだろうか。

……さすがにそれはないか(笑)