2Lペットボトル+荷締めベルト+水で
ダンベルっぽいヤツつくって
適度な運動しているので報告する。
適度な運動しているので報告する。
■まずはじめに言いたいのは、
筋肉つけるつもりならパワーブロックとか
ウェイト重いヤツ使った方がいい。もしくはジム行く。
高負荷筋肉破壊⇒超回復が王道。
超回復休みをとらなかったり、
通常想定される使用方法ではないので
ペットボトルが壊れてケガしたり
部屋が水浸しになってもなかない。
ボクはわるくない。
ボクはわるくない。
厳しい自己責任の世界やで!!
■ペットボトルダンベル
私はキリンのアルカリイオン水をよく飲むので
空のペットボトルがいくらでも手に入る。
それに水道水を入れて荷締めベルトでまとめれば
ダンベルがわりになる。
ショルダープレス、シュラッグ、デッドリフト、スクワット
ショルダープレス、シュラッグ、デッドリフト、スクワット
を軽い負荷で、適度に運動できる。
4本まとめてわっかつくって頭に引っ掛けて首の運動したり。
首は痛めやすいので重量注意。
軽いウェイトで適度な運動がワイの中で流行中や。
わっかはずして上げ下ろししたり。
4本まとめてわっかつくって頭に引っ掛けて首の運動したり。
首は痛めやすいので重量注意。
軽いウェイトで適度な運動がワイの中で流行中や。
わっかはずして上げ下ろししたり。
荷締めベルトは引越し時マットレスを3つ折りするのに
●利点
・朝の体操程度の軽負荷に使える
・廃棄できるので引越し荷物にならず、再構成可能
・ウェイト増減可能
・[荷締めベルト+ペットボトル+水道水]でつくれる低コスト
●欠点
・大きさと重量バランスによりやりづらい種目がある。
・重量変更に少し時間を要する
■水のかわりに
より重いモノ入れれば重くできるが
壊れたときのリスクを考えるとオススメできない。
どの程度で壊れるのかは使い始めたばかりなので不明。
模索中。ある程度の期間壊れなかったら
壊れる前に定期的に交換すればいいと思っている。
パワーブロック使ってた時は両手の
小指、薬指、中指のつけねにまめできてた。
パワーブロック断捨離して今はおててツルッツルやで。
ワイはムリない程度の運動でええわ。
■デスクワークするなら
デッドリフトで腰回りすごく鍛えるけどな。
腰痛くなったらイヤだから。
人体はおそらく長時間座れるようにはできてない。
腰痛くなったらイヤだから。
人体はおそらく長時間座れるようにはできてない。
座るってのは腰に高負荷かかる。
立った状態の腰負荷を100%とすると、
横になると25%、座ると150%や。
立った状態の腰負荷を100%とすると、
横になると25%、座ると150%や。
腰を痛める前に鍛えるのよ。
「腰が疲れるなあ」程度のところで鍛えて予防。
痛めたあとだと厳しい。難易度高くなる。
■すわらなければいいと思うよ
まあそもそも長時間すわらなければいいのだがな。
ワイは今もこの記事スタンディングデスクで
かわりにマットレスに短時間腰掛けたり
壁によりかかることはある。
立ち作業も完全に立ち作業じゃなくて、
壁を背にしてずっとよりかかっている。
前(机)に後ろ(壁)に。
前(机)に後ろ(壁)に。
壁はそのままだと材料削れて
壁が汚れるので用紙を貼りつけて
あと立作業用マットで足の疲労緩和必須。
シューズは今のところ使ってない。
室内はスリッパ、マット上素足。
立作業にしたら今度は足が痛くなる罠に注意。
ホントになれるまでいつでも戻れる状態を保持。
スタンディングデスク挑戦挫折とかあると思う。
すわるのに慣れていたらむずかしい。
朝起きて夜寝るまでたちっぱでも全然平気なら
イス断捨離してもいいと思うよ。
無論、座り作業も立ち作業も適度に休憩をはさんで
長時間同じ姿勢をとらないのは当然の事。
シューズは今のところ使ってない。
室内はスリッパ、マット上素足。
ワイはリープチェア分解したとき
座面背面クッション残してそれ使用で今のところ十分。
立作業なれてっしー。
座り作業は腰が痛くて、立作業にしたら今度は足が痛くなる罠に注意。
ホントになれるまでいつでも戻れる状態を保持。
スタンディングデスク挑戦挫折とかあると思う。
すわるのに慣れていたらむずかしい。
朝起きて夜寝るまでたちっぱでも全然平気なら
イス断捨離してもいいと思うよ。
無論、座り作業も立ち作業も適度に休憩をはさんで
長時間同じ姿勢をとらないのは当然の事。
■あとがき
話それたがとりあえず
軽い運動できる程度のウェイトは
[荷締めベルト+ペットボトル+水]
で低コストで準備できると。
ペットボトルライフハックや。
ペットボトルライフハックや。
マンガ「孤高の人」おもろいで。
ワイの嗜好からは少しそれとるけどな。